ヘルメットのリサイクル

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より安心・確実なリサイクルシステムに向けて、ミドリ安全は、広域認定を取得しました。
広域認定制度に則り、使用済みヘルメットの再利用を目的とした新しいリサイクルシステムが
「ZERO EMI WIDE」です。(※当社製品に限ります。)

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ZERO EMI WIDEの効果

❶埋立廃棄物を少なくします。
廃棄物の増加により、最終処分場の残余年数は年々減少しています。廃棄物排出量削減が最大の課題となっています。

❷企業イメージを向上させます。
排出者の責任が問われているいま、社員をはじめ社会に対する企業イメージの向上に大きな効果となります。

❸セキュリティ対策にもなります。
責任を持って粉砕処理するため、社名入りのヘルメット着用による犯罪への悪用を防ぎ、セキュリティ問題の対策にもなります。

❹二酸化炭素の排出量を減らします。
焼却処分する場合に比べ、他の製品の原料として利用するため、二酸化炭素の排出量を大幅に減らすことができます。

※1トンの廃棄ABS製ヘルメットを焼却せずリサイクルすると、約2.5トンの二酸化炭素の排出を削減できます。

広域認定とは

環境大臣から認定を受けた製造業者等は、複数の都道府県にまたがって使用済み製品の回収・リサイクルを実施する際に、地方公共団体ごとの廃棄物処理業に係る許可を不要とする廃棄物処理法の特例制度です。
(改正廃棄物処理法で新設。2003.12.1施行) 廃物処理法15条4-3

回収ヘルメット再製品化の流れ

使用済みヘルメットは、マテリアルリサイクルのため素材別に分離し、粉砕・造粒により、ABS、PC、PEは樹脂材料として再生し販売されます。
FRP及び着装体のアゴ紐等は粉砕・混合し、セメント工場で原燃材料として再利用され、マテリアルリサイクル及びサーマルリサイクルされます。
不要となったヘルメットのリサイクルに、ご協力をお願いいたします。

再製品化 マテリアルリサイクル

使用済みヘルメットを、産業用資材として再利用するのがマテリアルリサイクル。細かく粉砕し、特殊加工をして、ペレットに仕上げます。
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再製品化 サーマル+マテリアルリサイクル

使用済みFRP製ヘルメットは、細かく粉砕し、特殊加工をしてセメント原料・燃料として再製品化します。
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ISO 14001:2004

ISO14001ミドリ安全は、労働安全衛生保護具、フットウェア、ユニフォーム、環境改善機器、革製品他全取引商品の開発と調達・販売について環境マネジメントシステムISO14001を取得しています。

●登録番号/YKA0772718
●登録年月日/2000年10月6日